【R18注意】”すじ”供養どころじゃない!!『つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集』中身ちょっと見せレビュー紹介
さて、まさかの第二弾が発売してしまいました。
*本記事は過激な内容が含まれています。閲覧は自己責任でお願いします。
2023年に発売された あの衝撃の”筋供養漫画集”、『つぐもも裏』の新作が2025年9月11日に発売されました!!その名も『つぐもも裏GOLD』です。
今回も184ページの大ボリュームに、”ぶっかけ仕様”になったカラー絵(プレゼント色紙、カバー絵、各種書き下ろし過去絵、その他)多数と、本編内でも特にエロかったエピソード三選のコミック用”性器”補修が限界まで外された過激版(今回はすじ供養どころではありません)が収録されています。
表紙は作中トップクラスの美巨乳を誇る射干玉の髪の美女”黒曜”の大胆なセミヌード。カラスの羽根で局部のみを隠した大胆なイラストです。

ちなみに、表紙を一枚捲ると、黒曜の秘部を隠すこの一枚羽が除かれたイラストがあらわれます。羽毛の代わりに別の◯毛があらわになった過激絵が…。
一応、書店
大ヒット妖怪バトルファンタジー『つぐもも』を、サービス&エロス超特化型に構成した待望の第二弾! 強くて可愛い女性キャラ達を限界突破なフルヌードで描いた「美麗カラーイラスト」と、本編では描くことができなかったアノ部分を丸見えに加筆修正した「すじ供養バージョン」厳選回を、大迫力の大判サイズでガッツリ収録!!
では、少し中身を紹介しつつ感想を…。
限界突破なフルヌードで描いた「美麗カラーイラスト」
『つぐもも裏』にも多くの”ぶっかけ”カラーイラストが収録されていましたが、『つぐもも裏 Gold』ではさらにそのエロさがレベルアップしています。
まずは、前回は同じ絵で着衣版・脱衣版、あるいは通常版・ぶっかけ版というように絵の使い回しが少し多かったような印象がありますが、今回は使い回しは少なめ(実際に数えたわけではないので個人の印象です)。もちろん今回も同じ絵のバージョン違い比較はあるのですが、なんとなくカラーイラスト部分の密度が前巻よりもだいぶ濃かった気がしました。
今回は特に一枚の絵に複数のキャラクターが描かれた「カバー絵」や「巻頭カラー」の限界突破版が収録されているので、そういう感覚になるのかもしれません。

ちなみに、今回は前回と比べて陰毛率高めでよりマニアックな感じに仕上がっています。黒曜や漠楽ら(大人桐葉や大人くくりも)年長キャラたちはもちろん、前回はパイ◯ンで描かれていた響華も今回はそちらのほうに…。
もひろん『つぐもも裏 Gold』でも”ぶっかけ & 中◯し”補正は健在。どのイラストもとんでもなくエロく加筆修正されています。ちなみに、”ぶっかけ & 中◯し”補正されていても、表情など基本ベースはそのままなので、恥じらったり、受け入れているような表情のイラストはさておき、ポーズをとっていたり戦っていたりのイラストはちょっとアブノーマルなエロさがありますよね。


特にうろろ鬼に取り憑かれてげんのうつづりを振りかぶる桐葉や針を手に構えている(?)糸信の股から大量の◯液が垂れているのとか、ちょっとエロすぎるますです。
ちなみに、今回は前回登場が少なかったそそぐのイラストもしっかり収録、隠れ美女のそそぐファンも安心の仕上がりです。あと、本編ではまだ登場回数が少ないですが、物語の重要人物”磐長姫”のカラーヌードも収録されています(磐長姫は後半の厳選回「すじ供養バージョン」がメインですが)。あとは、懐かしい”あの人物”のヘアヌードイラストも収録されています。
そして、今回初の試みとしてエロ度合いを爆上げしているのが、”陵辱”バージョン。前回の”ぶっかけ & 中◯し”補正でも、雰囲気としては”陵辱”感のあるイラストもありましたが、今回は実際に”陵辱する側の身体の一部”まで描かれているイラストが桐葉とすなおの二人分収録されています。


*上画像では大事な部分は隠していますが、実際収録されているイラストには影の部分はありません。
“すじ”どころではない、加筆修正「すじ供養バージョン」厳選回
さて、”アノ部分を丸見えに加筆修正した「すじ供養バージョン」厳選回”ですが、今回収録されているのは連載時から特にエロさの際立っていた3話。115話「異世界奴隷生活」、123話「ダバダ対決2」、158話「黄泉帰路」の3話です。

115話「異世界奴隷生活」は『くらこごり』でファンタジー小説の中へ入り込んだかずやと桐葉が奴隷に落とされ、桐葉が初の霊交接を受けたことでお漏らしも交えつつ10回も生かされ続けたあの衝撃のエピソードです。ちなみに、目覚めたシーンで◯液の加筆修正がされていましたが、あれって桐葉が眠らされている間にやられちゃってたってことなのか??顔のぶっかけだけでなく、前からも後ろからも大量に溢れていましたが、”すじ供養”世界戦では桐葉は前も後ろも処女を失ってしまっているのか…。
123話「ダバダ対決2」は、魔族化して復活、超強化されて巨大触手を操るダバダを相手に戦った際に無数の触手に桐葉が激しく陵辱された激エロ回です。一般誌でここまでやっていいのかというレベルの触手陵辱エロが描かれたこちらも衝撃のエピソードでした。ちなみに、魔族化して美女化したダバダの”すじ供養”もされています。
そして、158話「黄泉帰路」は黄泉での任務を果たしたあと、帰路に着く際のハーレムエロ回。イワフネ船内の岩風呂でかずやの所有するつぐももたちに磐長姫を加えて、身動き取れないかずやにくんづほぐれつするお話です。さらに、その後桐葉との霊交接、しらねとの霊交接の回想、さらにかむあどに公開くぱあされる糸信、再会後の糸信との霊交接ととんでもない量のエロが詰まった傑作回です。実は、このエピソードでかずやはとんでもなく重要な決意をしているのですが、そんなことも吹き飛ぶ超ハーレムエロ回でした。
ちなみに”すじ供養”という名目で出された『つぐもも裏 Gold』ですが、実際のところ”すじ”どころの話ではありません。一応、前回の『つぐもも裏』では、そちらも”すじ供養”ということで、透けるくらいの影線は入れられているものの言葉通り”すじ”、”クリ”、”ひだ”までは加筆されていました。今回は、さらにそれを超えます。


*上記画像では重要な部分を四角で隠していますが、収録されている「すじ供養バージョン」には四角隠しはありません。
今回は、なんと”くぱぁ”シーンのアソコが描き込まれてしまっています。『つぐもも裏』ではあくまで”すじ”でしたので、”閉じた”アソコだけでしたが、今回は”くぱぁ”されているので、尿道や処女膜?まで細かく描き込まれてしまっているのでした。
ちなみに、『つぐもも裏 Gold』にて”くぱぁ”で奥の奥まで描かれてしまっているのは、桐葉、糸信、磐長姫の三人です。特に、桐葉に至っては触手が前と後ろに挿入されているところまで描かれています(実際に触手が”ひだ”をかき分けて挿入されている場面あり)。それにしても、まさか神様の処女膜まで描き込まれるとはねぇ。
ということで、さらにエロがパワーアップした『つぐもも裏 Gold』の内容を見所とともに紹介しました。
正直、書店ではちょっと購入しにくい表紙ですが、電子書籍なら気軽に購入できます。気になる方は以下のリンクよりどうぞ。
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